ワイドバンドギャップ・4H-SiC

SiCウェーハ
加工サービス

4H-SiCの研究・試作・パイロットロット向けの薄化、メタライゼーション、イオン注入、アニール、ダイシング。株式会社ナノシステムズJPは、支給または調達したSiCウェーハに対して、単一工程でも、複数工程を一連の工程としてまとめても対応します。対象は、ウェーハ薄化、片面・両面への成膜、オーミック・ショットキー電極の形成、イオン注入と活性化、洗浄、ダイシングです。ご依頼の各工程について、ウェーハサイズ、既存の層、熱的な制約、検査要件を確認します。

SiC基板 →

4H-SiCSi面/C面片面・両面の成膜Ni系電極フレーム・トレイで納品
4〜12インチ
4〜8インチ標準
12インチは案件ごとに確認
100 µm
薄化後の厚さ
標準的な下限
1800°C
活性化アニール
Ar中・カーボンキャップ
3 mm
角チップ
標準的な下限
サービス

SiC向けの9つのサービス、単独でも一連の工程でも

SiCは、シリコンと異なる薬液、高温処理、SiCの高い硬度に対応した研削・切断技術を必要とします。各サービスはその違いを織り込んで見積もり、単独でも組み合わせでも、支給基板・調達基板のいずれにも、評価用の1枚からパイロットロットまで対応します。

必要なモジュールを選択(順序は固定ではありません) 基板 4H-SiC、調達または支給 薄化 100 µmまで、面を選択 薄膜 片面または両面 電極 オーミック・ショットキー 注入+活性化 Al・N・P、1800°Cまで 洗浄 RCA・SPM・HF ダイシング+レーザー 3 × 3 mm角から パッシベーション PECVD酸化膜・窒化膜 順序の一例:一つのデバイスフロー 活性化は熱に弱い金属の前、薄化はダイシングの前 洗浄 RCA 注入 Al・N・P 活性化 1800°C・Ar 電極 +RTA 表面金属 オーバーレイ 薄化 +裏面 ダイシング フレーム上 任意のモジュールを組み合わせて注文でき、順序はお見積り時に確定します。 コンタクトアニールと注入活性化は、条件を独立に定める別工程です。

左右にスワイプして図全体をご覧ください。

モジュールは個別に選択できます。例示した順序は、注入の活性化を熱に弱い金属より前に、薄化をダイシングより前に行う一つのデバイスフローです。お客様のプログラムの順序はお見積り時に確定します。

基板

4H-SiCのn型・半絶縁性ウェーハをプライム・プロダクション・ダミーの各グレードで、4・6・8インチ、面方位・オフ角・ドーピング・エピ仕様に合わせて調達します。12インチはn型・ダミーグレードを要相談で、実現性確認用には大口径ウェーハからの小片切り出しにも対応します。径・導電型・グレードごとの入手可否はお見積り時に確認します。基板を参照。

薄化(バックグラインド)

研削面を管理したSiCウェーハ薄化。Si面のデバイス面を保護しながらC面から除去するか、デバイスがC面側にある場合はSi面から研削します。応力除去研磨、端面処理、洗浄、厚さマップを含み、薄いウェーハはキャリアで搬送します。標準的な下限は100 µmで、100 µm未満は実現性を検討のうえ対応します。ウェーハ薄化を参照。

薄膜成膜

片面または両面への金属成膜。必要に応じて面ごとに異なる積層にも対応します。Ti・Ni・Cu・Al・Mo・Cr・Nb・Ta・Pt・Au・Agをスパッタ(1層あたり10 nm〜2 µm)または電子ビーム蒸着(1層あたり10 nm〜1 µm、リフトオフ対応)で、厚いCu・Ni・Auは電気めっきで成膜します。PECVD酸化膜・窒化膜は1膜あたり50 nm〜5 µm。LPCVD多結晶シリコンとポリイミドは仕様に応じて。材料・方法ごとの範囲は下表に示します。ウェーハメタライゼーション、裏面メタライズを参照。

オーミック・ショットキー電極(個別に検討)

コンタクト構成は、オーミックとショットキーの目的ごとに分けて検討します。積層と熱処理は、導電型、ドーピング、表面処理、既存の膜、要求される電気特性に従います。n型オーミックにはRTAで合金化するNi(共スパッタによるNi-Pt合金はキャリブレーションプログラムとして提供)、p型にはTi・Al系の積層、ショットキーには非合金化の障壁金属を、それぞれ固有の評価条件で扱います。コンタクトデータが必要な場合はTLMまたはCTLM構造を併せてパターニングします。オーミックコンタクトメタライゼーションを参照。

イオン注入と活性化

室温または高温(600°Cまで)でのAl・N・P注入と、カーボンキャップ下でAr中1400〜1800°Cの活性化アニール。条件は注入とウェーハ構造に合わせて選定します。注入活性化とコンタクトアニールは条件を独立に定める別工程で、活性化は熱に弱い金属より前に行います。イオン注入、アニールを参照。

洗浄

RCA(SC1・SC2)、SPM、HF系のシーケンスを、除去対象の汚染とウェーハ上の既存の膜に合わせて選定します。エピ成長前・メタライズ前の受入洗浄や注入後の洗浄を含みます。シーケンスと既存層との適合性はお見積書に明記します。ウェーハ洗浄を参照。

チップへのダイシング

ブレードまたはレーザーで、約3 × 3 mmからの角チップ、10 × 20 mmなどの長方形、1枚のウェーハから複数サイズに切り分けます。MOSFET・ダイオードチップ、テストクーポンに。チップ寸法、ストリート幅、カーフ、寸法公差はお見積書で個別に規定します。ダイシングフレーム上、トレイ、チップキャリアで納品します。ダイシングを参照。

レーザー加工・マーキング

カーフロスの少ないレーザーによる任意外形、円形・異形の切り出し、小口径化(例:6インチウェーハから2インチ・4インチ片)。面識別やIDのレーザーマーキングにも対応します。材料と厚さごとに確認します。ステルス・レーザーダイシングを参照。

パッシベーション・誘電体

デバイスフローの一部としてのPECVD酸化膜・窒化膜、フィールド酸化膜。SiCの熱酸化は案件ごとに検討します。ゲート誘電体は界面評価と電気試験を含めて個別に見積もり、酸化を提供することがゲート酸化膜の適格性を意味するものではありません。

対応範囲

工程ごとの対応範囲

SiCのパラメータはウェーハ径、厚さ、ドーピング、表面状態に依存します。お客様のウェーハに対する値はお見積書に記載します。

工程別の対応ウェーハ径

工程4インチ6インチ8インチ12インチ
基板供給(4H-SiC)標準標準標準案件ごと(n型・ダミー)
薄化標準標準標準案件ごと
薄膜:スパッタ・電子ビーム・PECVD標準標準標準案件ごと
電気めっき標準標準標準案件ごと
電極形成とRTA標準標準標準案件ごと
イオン注入標準標準標準案件ごと
1800°Cまでの活性化アニール標準標準案件ごと案件ごと
熱酸化標準標準案件ごと案件ごと
洗浄標準標準標準案件ごと
ダイシング・レーザー加工標準標準標準案件ごと

「標準」は公開している範囲でお見積りします。「案件ごと」はお見積り前に、対象のウェーハと工程について確認します。小片と2インチは要相談です。

代表的な範囲と受入基準

パラメータ標準受入基準・備考
基板n型・半絶縁性4H-SiC。プライム・プロダクション・ダミー。Si面またはC面研磨、エピは仕様に応じて調達ウェーハには基板CoCを添付。支給ウェーハは受領したデータに基づきます
薄化標準的な下限100 µm。研削面はSi面またはC面。応力除去研磨、端面処理平均厚さは研削後±5 µm、研磨後±3 µmが目安。TTV・bow・warpの限度は案件ごとに合意。100 µm未満は実現性を検討
スパッタ金属Ti・Ni・Cu・Al・Mo・Cr・Nb・Ta・Pt・Au・Ag。1層あたり10 nm〜2 µm。片面または両面膜厚は同一ランのモニタークーポンで測定。ウェーハ上の均一性マップはご要望に応じて
電子ビーム蒸着金属Ti・Ni・Pt・Au・Al。1層あたり10 nm〜1 µm。リフトオフパターニング測定オプションは同上。リフトオフの位置精度はオーミックコンタクトのページ参照
電気めっき金属ミクロン単位の厚さが必要な場合のCu・Ni・Au。厚さは仕様に応じて案件ごとに検討
PECVD誘電体SiO₂・SiN・SiON。1膜あたり50 nm〜5 µm。150〜400°C膜厚と屈折率はエリプソメトリーでご要望に応じて
熱酸化膜・ゲート誘電体SiCの熱酸化は案件ごとに検討界面評価と電気試験は別途見積もり。標準では適格性を確認したゲート酸化膜ではありません
多結晶シリコン・ポリイミドLPCVD多結晶シリコン。ポリイミドはグレードに応じたキュア厚さは仕様に応じて
オーミック電極n型にはNi(共スパッタによるNi-Pt合金はキャリブレーションプログラム)。p型にはTi/Al系。Ti/Ni/AuまたはAuのオーバーレイ。リフトオフまたは金属エッチング固有接触抵抗ρc(Ω·cm²)はTLMまたはCTLM構造でご要望に応じて測定。ドーピング・表面処理・アニールに依存
ショットキー電極Ti・Ni・Moなどの障壁金属。非合金化または軽いアニール目標の障壁高さ、理想係数、測定条件をデバイスごとに合意
イオン注入Al・N・P。室温または600°Cまでの高温注入。エネルギーに応じて酸化膜またはレジストのマスクドーズとエネルギーはプロファイルごと。活性化後のシート抵抗はご要望に応じて
活性化アニールカーボンキャップ下でAr中1400〜1800°C。時間・昇温はレシピごと。キャップ除去を含む活性化はロットごとにシート抵抗またはホール測定で確認(ご要望に応じて)
コンタクトアニール通常900〜1050°CのRTA、レシピに応じてN₂またはAr活性化とは別工程
洗浄RCA(SC1・SC2)・SPM・HF系汚染と既存の膜に合わせてシーケンスを選定し、お見積書に明記
ダイシング約3 × 3 mmからの角チップ。長方形、1枚から複数サイズ。ブレードまたはレーザーチップ寸法、ストリート幅、カーフ、寸法公差は個別に規定。エッジチッピングの基準はロットごとに合意
レーザー加工・マーキング任意外形、円形片、小口径化、マーキング材料と厚さごとに確認
納品形態ウェーハは単枚ケースまたはカセット、チップはフレーム上・トレイ・キャリアロットごとに検査報告書。基板CoCは入手可能な場合
事例1

薄化と裏面メタライズ

完成したデバイスウェーハに対する代表的な裏面プログラムです。Si面のデバイス面を保護しながらC面から研削し、応力除去研磨、端面処理、洗浄の後に厚さマップを取ります。裏面に電流を流す場合は、薄化後のウェーハと表面側の熱予算に合わせた条件で、Ni系の裏面オーミック電極を先に形成・アニールし、その後にダイアタッチ用のTi/Ni/AgまたはTi/Ni/Au仕上げを成膜します。薄いウェーハはキャリアまたは単枚ケースで搬送します。

薄化した4H-SiC(デバイス面を上に) Si面(0001):電極とオーバーレイ Ni電極(RTA)+ Au/Alオーバーレイ 4H-SiCエピ 4H-SiC基板(薄化後) 研削で除去した部分(受入時350 µm) 裏面オーミック電極(Ni系・アニール済み、必要な場合) Ti・Ni・AgまたはAu仕上げダイアタッチ用 C面(000-1):研削・研磨、電極と仕上げ金属 100 µm 標準的な下限 研削面と最終厚さはデバイスごと。100 µm未満は実現性を検討。

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模式図(縮尺は実際と異なります)。初期厚さ・最終厚さ、研削面、電極構造、仕上げ積層は案件ごとに設定します。

電極形成

電極界面と熱処理の順序

オーミック電極と仕上げ金属は、目的の異なる別々の層です。n型SiC上に成膜しRTAで合金化したNiが電気的な界面を形成し、表面のAuまたはAlのオーバーレイ、裏面のTi/Ni/Ag仕上げが、ワイヤ・クリップ・はんだへ電流を運びます。順序は熱予算で決まります。注入と活性化を先に、次に電極のRTA、その後にオーバーレイと仕上げを形成するため、熱に弱い金属が活性化アニールにさらされることはありません。

AuまたはAlオーバーレイNi電極(RTAで合金化)注入領域(活性化済み)4H-SiCエピ4H-SiC基板

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SiC上のn型オーミックスタックの一例(模式図)。ショットキーおよびp型のスタックは異なり、層構成と膜厚は案件ごとに設定します。

事例2

メタライズ済みテストクーポンとダイシング

SiCで多いご注文は、ウェーハ全面に金属膜を成膜し、チップに切り分けてそのまま使える状態で納品するものです。3 × 3 mmまたは5 × 5 mm角チップへのTi/Ni/AuやTi/Pt/Au、Niのコンタクトパターン、薄化ダイへの裏面Ti/Ni/Agなど。膜厚は同一成膜ランのモニタークーポンで測定し、ロットに添付して報告します。これは成膜した厚さの記録であり、ウェーハ面内の均一性をそれだけで示すものではないため、必要に応じてウェーハ上の膜厚マップ、XRR、断面SEMを別途見積もります。チップは、その後のダイハンドリングと組立のためにダイシングフレーム上で、または選別してトレイ・チップキャリアで納品します。

ウェーハからチップ・小片へ 3 × 3・5 × 5 mm角チップ、1枚から複数サイズ 10 × 20 長方形 10 × 20 mm レーザーによる任意外形 小口径化:6インチから2・4インチへ ダイシングフレーム上 ダイハンドリング・組立へ トレイ・チップキャリア 選別・数量管理 ウェーハのまま 単枚ケースまたはカセット 約3 × 3 mmからの角チップ。寸法、ストリート幅、カーフ、公差はお見積りで規定。

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模式図。チップサイズ、外形、納品形態はお見積り時に確定します。

検査と納品

標準で測定する項目と、ご要望に応じた項目

項目ロットに含まれるご要望に応じて
薄化後の厚さ平均厚さと厚さマップTTV・bow・warpの報告
膜厚同一成膜ランのモニタークーポンウェーハ上の膜厚マップ、XRR、断面SEM
膜特性外観検査シート抵抗、応力、屈折率、テープ密着試験
電極積層とアニールの工程記録TLM・CTLM構造によるρc、ショットキー構造のI-V
注入・活性化ドーズとエネルギーの記録シート抵抗、ホール測定、SIMS
チップ外観検査とサイズごとの数量エッジチッピングのAOI、合意した基準に基づく寸法検査
書類ロットごとの検査報告書。調達ウェーハには入手可能な場合に基板CoCお客様指定の報告書式

納品形態:ウェーハは単枚ケースまたはカセット、薄いウェーハはキャリア上、チップはダイシングフレーム上または選別してトレイ・チップキャリアで納品します。

用途

SiC加工のご注文が多い分野

パワーMOSFET・ダイオード試作

エピ成長後の縦型デバイスプログラム向けの電極、注入、アニール、薄化、裏面金属の各モジュール。

ショットキー・JBSダイオード

個別に評価する非合金化障壁金属、終端構造の注入、裏面オーミック電極。

半絶縁性SiC上のRF

RF・マイクロ波テスト構造向けの半絶縁性4H-SiC基板とメタライゼーション。

高温センサー・MEMS

シリコンでは使えない温度域で動作するセンサー向けの、SiC上の薄膜成膜、電極形成、ダイシング。

メタライズ済みテストチップ・クーポン

接合・ダイアタッチ・材料試験向けに、3〜10 mm角に切り分けたSiC上のTi/Ni/Au、Ti/Pt/Au、Niパターン。

大学・研究機関のロット

工程記録付きの1枚または小片。工程条件を記録し、リピート注文に対応します。

お知らせいただく情報

SiCのお見積もりのために

項目あると助かる情報
ウェーハ径、厚さ、Si面かC面か、オフ角、n型・p型ドーピング、エピ厚とドーピング、既存の膜・金属、キャリアの有無、許容される裏面ダメージ
工程リスト上記のどのサービスをどの順で行うか、すでに済んでいる工程
成膜面(表・裏・両面)、面ごとの積層と膜厚、方法のご希望、膜厚の受入基準と測定方法
電極の目標金属のご希望、目標固有接触抵抗、許容アニール温度
注入イオン種、エネルギー、ドーズ、マスク種別、活性化の要否
薄化・チップ最終厚さと研削面。チップサイズ、フラットに対する向き、サイズごとの数量、フレーム・トレイ・キャリアのいずれで納品か
受入基準厚さ公差、TTV、反り、膜厚均一性、チップ寸法、チッピングの限度。必須の測定項目
数量と段階実現性確認用の小片、試作ウェーハ、パイロット。希望納期
関連サービス

オーミックコンタクトメタライゼーション:この工程と最も組み合わせることの多いプロセスで、一連の工程として対応します。

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よくあるご質問

発注前に確認されることの多い質問

対応するSiCウェーハ径は?

薄化、薄膜、電極、イオン注入、洗浄、ダイシングは4・6・8インチの4H-SiCを標準とします。12インチは案件ごとに確認し、調達はn型・ダミーグレードに対応します。8インチと12インチの1800°C活性化アニールは案件ごとに確認します。実現性確認用の小片も受け付けます。

SiCはどこまで薄くでき、どちらの面から研削しますか?

標準的な下限は100 µmで、100 µm未満は実現性を検討のうえ対応します。研削面はデバイスに応じて選び、Si面のデバイス面を保護しながらC面から、デバイスがC面側にある場合はSi面から研削します。

表と裏に異なる膜を成膜できますか?

はい。面ごとに積層と膜厚を変えられます。たとえば表面にNiのコンタクトパターン、裏面にTi/Ni/Agといった構成を、アニール工程に合わせた順序で行います。

1800°Cの活性化アニールは可能ですか?

はい。カーボンキャップ下でAr中1400〜1800°C、時間・昇温・キャップ除去は注入とウェーハ構造に合わせて設定し、注入プログラムの一部または単独工程として対応します。

SiCに使用するコンタクト金属は?

n型オーミックにはRTAで合金化するNiを使用し、共スパッタによるNi-Pt合金はキャリブレーションプログラムとして提供します。p型にはTi・Al系の積層、ショットキーにはデバイスごとに検討する非合金化の障壁金属を使用します。固有接触抵抗と障壁特性は、ご要望に応じてTLM・CTLM・ダイオード構造で測定し、ドーピング・表面処理・アニールに依存します。

チップはどのように納品されますか?

その後のダイハンドリングと組立のためにダイシングフレーム上で、または選別してトレイ・チップキャリアで納品します。約3 × 3 mmからの角チップ、長方形、1枚のウェーハから複数サイズに対応し、寸法と公差はお見積り時に確定します。

SiC加工の見積もり依頼
通常1営業日以内にご連絡します。

プロセス要件・基板・生産数量をお知らせください。株式会社ナノシステムズJPのエンジニアが通常1営業日以内にご連絡します。正式なお見積書は、必要な情報の受領および事前に必要なNDAの締結後、通常7〜10営業日以内にご提出します。

円滑な技術検討のため、以下の情報をお知らせください。
基板材料・サイズ  ·  対象プロセス  ·  数量  ·  スケジュール  ·  設計ファイル(初回は不要)

sales@nanosystemsjp.co.jp · +81-3-5288-5569 · NDA対応可 · 全データ厳重管理

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